2018年8月9日木曜日

沈黙の中を泳ぐ感覚。スイスイスイスイ、「思い」の中を泳ぐ気持ち。すべてと隔たりを感じながら。過敏すぎる感情を隠しながら生活する。嘘を強要されると、私は攻撃してしまう。その場しのぎの嘘は処世術には必要だけど、その処世術の代償はとても大きい。

 嘘と引き換えに私たちは私たちの心を少しずつ譲り渡す。そして、気がついた頃には「手遅れ」になってしまう。私はそういう瞳をたくさん知ってる。嘘と手をとった人たちの目が嫌い。そういう人とは徹底的に距離を取る。そうすると必然的に孤独になる。だから孤独は生きる上の前提に入れてる。

 大人になることは「嘘と手をつないで」うすっぺらい笑顔を自分の顔に貼り付けて「安全の中で」暮らすこと。

 おててをつないで仲良くみんなで死にましょう。というわけ。
 
 だったら一人で生きる。と私はずっと思ってた。でも私は一人じゃない。
 私を強くしてくれるのは、愛だけ。勉強も思想も芸術も、愛にくらべたらまったく役にたたない。野良犬の私に愛情を注いでくれた人たちに、感謝しないと。 

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