2018年8月6日月曜日

 自分が知りたいことについて自然と触れる時間を増やす方法がようやく見つかったみたい。不自然に机にむかってカリカリと勉強するだけではなく、生活のなかに知りたいことをちりばめる。ドライヤーで髪の毛を乾かしながら、お皿を洗いながら、思考をめぐらす「素材」がスピーカーから流れるようにする。

 メアリウルストンクラフトについての本を読み始めた。大学を卒業した時に女性の思想家の本を読みたくて彼女の本をユニオンスクエアにある大きな古本屋で買った。一人でふらふらと家の近くのスターバックスに入ってその本を読み始めたけれど知らない名前ばかり出てくるのですぐに挫折してしまった。

 今は少し読むのが楽になった。論理的思考は苦手だけど、自分の考えを整える時に役に立つ。だから彼女たちの言葉も耳に入れて「頭の中」の整理整頓に使ってみる。直感だけで好き、嫌いをわけてきたけれど最近は「耳を澄まして聞いてみる」ということも大事と感じるようになってきた。

 中野の図書館へいく道の途中に「鍋屋横丁」という道があり、そこで昨日、今日とお祭りをやっていた。地元の人たちが楽しそうに歩行者天国になってる道路に店を出し、若い男女がその前で遊んだり、出し物の練習をしていたりしてた。
 「楽しそう」と思いつつ特になにも買わずに図書館に直行する。お祭りよりも勉強がしたいと思う日がくるなんて、思わなかった。
 帰り道に店をたたんでる子供達からタピオカミルクティを買う。これも買ってよと一つだけ残ってる小籠包を差し出される。450円を300円にしてくれるというので、買ってみる。明日のお昼に食べよう。

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