2018年8月26日日曜日

 もう一度読みたいと思っていた本を姉の家に忘れたことを思い出して、それを言い訳に姪と姉とお昼を食べることにした。三軒茶屋の茶沢通りにある小さなおそば屋さんまで自転車乗っていく。今日は異様に暑い。外に少し出るだけで汗がぶわっと毛穴から出てくる。

 姪は水色のボーダーのTシャツとズボン、それに大きなリボンのついたこれまた水色の帽子がよく似合っている。蕎麦屋の扉をあけて入ってきた姉をしばらく見つめてから「あれ、太った?」と聞いてみる。「あ、そうなの。」なんだか全体的にたくましくなった。いかにも強そうな嫁という雰囲気で笑ってしまう。

 姉は頼んでいた本とフランスからのお土産を家に忘れたらしい。「これではただ遊んでいるだけだ!」とツッコミを入れる。古着屋さんに立ち寄り、福引きであたった五千円の商品券を使ってジーンズのトップスを買う。姉は黒いロングスカートを買っていた。店員さんが楽しそうに私たちの様子を見て笑ってくれるので、調子にのっていつも以上にくだらないことを言う。最近作った映像を姪に見せたら喜んで見てくれた。子供の教育番組を作ったりするのにはものすごく興味がある。「常識をおしえず」「非常識を想像する」そういう番組なら、私は作れる気がする。

お分けれしてから一時間ほどかけて中野の図書館へ。閉館まで勉強を続ける。
帰り道にスーパーでグレープフルーツと納豆、それからトマトを買う。
「なんでもない日万歳」と不思議な国のアリスで歌うけど、こういう日にはそういう歌を歌いたくなる。

0 件のコメント:

コメントを投稿