2018年7月6日金曜日

今日の天気は雨。暑くて太陽が出てるのに、雨が降ってくるから南国のスコールみたいに感じる。鏡をみると鼻の頭あたりがつるりんと光ってる。あぶらとり紙でふいてみて、唐揚げみたいな気持ちになる。「人間って忙しい」

 お昼は久しぶりに中華屋さん。550円のランチは五目ラーメン。美味しくて上機嫌。
食事が美味しい街はいい街。好きなお店がどんどん下北沢からなくなっていってるから、長くどっしり座ってるお店にくると安心する。

 図書館にウルフの本を返しに行く。チャリンコ飛ばして笹塚へ。

 最近「抑圧」について考える。ウルフの説明をきくと、確かにそういう考え方もできるな、という気持ちになる。彼女は女性を劣等なものと規定する男性の言葉に触れて心が怒りで赤くなるのを感じたという。女性を「あらかじめ」「劣等なもの」と規定したがる男性に対して私はあきらめに近い感情をいだくことが多い。

「語りかけるべき相手」として想定していない。聞く耳を持たないことは大前提に入れ込んでいる。怒りで魂がふるえても、そのことに対処しようとも思わない。聞きたくない人間の耳に向かってどんなに声をはりあげてもきっと言葉は浸透しない。

 それに、ウルフは死んでしまった。ウルフの思考は、彼女自身を救うことができなかった。
 
 「あらかじめ」「劣等なもの」と規定したがる男性は、「未知なもの」に名前をつけて安心をしようとしているのだと思う。未知のものを未知のものとして見つめようとせず、それを既成概念の型に押し込めて安心しているだけ。だから私は型に入れらることに抵抗する。誰かに私の性質を「あらかじめ」「規定されなければならない」理由はない。私はこの世に存在したことは、一度もないんだからそんなこと知ってるふりをしてるやつは、
嘘つきに決まってる。

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