2018年7月4日水曜日

朝起きて、すぐに音をつける。流れてくるのは音楽。それで目を覚ましながら、歯磨きをする。その間に音は切り替わり、哲学の本を音読したものが流れる。ルソーについて聞く。音読しながら私はくすくす笑ってる。それを聞きながらまた笑う。ルソーは私の知ってる人によく似てる。最低であることをどこかほこりに思ってるような感じが。

今日はお店に酔っ払ったおじさんがやってきた。ニコニコ入ってきて、私に話しかけてくる。「写真を撮りたいんだけど。」「あ、撮影は二階ですよ。」「そう。ところでこのポスターはどこの?」「ええと。」「知らないの?」「忘れました。」「写真とる?上で一緒に」「え!でも・・・今店、離れられないんで。」「じゃあ、二千円あげるから」

2000円手渡さいされて私は笑ってしまう。「撮られるのは苦手なんですよ。でも上の人たち素敵にとってくれると思いますよ。」

酔っ払いを上に案内してしまったことに気がつき、慌てて電話をする。
でも奥さんも笑って応対してくれたみたいだった。そういうお店であってほしいな、と密かに思っていたからほっと胸をなでおろす。下北沢は酔っ払いに優しい街で会ってほしい。

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