2018年6月9日土曜日

 最近は中野図書館にいくのが好き。自転車に乗りながら音楽を聞いてると、すぐに世界はドラマチックなものになる。実際はドラマは苦手で、穏やかな波の中で生活することを好む。ニュースを見ているとびっくりするような出来事ばかりで「目の前でそれが起きたら私は失神してしまう」とよく感じる。

 哲学者たちはすぐに論理と感情をわけたがる。それはロマン主義者も同じみたい。だから私はロマン主義者の言葉を耳にすると「なんて理屈っぽいんだろう」と思うし、論理的な人たちの言葉を聞いてよく「まったくもって感情的だわ」と思う。「感情を完全に排除した論理的思考なんて存在しないのよ。オバカサン。」とヘーゲルにいったらやっぱり怒られる気がする。怒りっぽいのね、哲学者は。なのに理性的なんでしょ?おかしな人たち。
 中野にいくまでの道は生活感のある通りがたくさんある。この一つ一つのお店の中に人がいて、その一人一人が何かを感じながら生活をしている。と思うだけでドキドキする「世界は知らないことだらけ」「時間はいくらあっても足りない。」「すべてを知るのは不可能」

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