2018年6月12日火曜日

 昨日は夜中に電話をしていたので、もしかして眠れなくなるのではないかと少し不安になったけど、ベッドに潜り込んだらすぐに眠りにつくことができた。天気は曇り。半袖をきていると少し肌寒い。

 下北沢の本吉はフェミニズムの本に強い。いつか買ったリュスイリガライの本を手にとって音読してみる。そこに並べられているのは「記号」だということがよくわかる。印象としてはエレーヌシクスーやドュラスと同じような感じ?

 音楽はバックストリートボーイズがプチブームで聞いてる。私はロマン主義者だから、ロマンチックな音楽が好きなのよ。といったらやっぱりルソーに怒られる気がする。私は怒られてばかり。ドゥラスの小説の中に飛び込んでみる想像をしたこともあるけどドゥラスに雰囲気をぶち壊しにするという理由でつまみ出されてしまった。海辺の人気の少ないレストランで口数の少ない男女が詩的な言葉を交わしているところ私が相席をして、含笑いでかっこつけた会話をするのを見つめていただけなのに。

 イリガライはアリスについて触れているけど、私はアリスの世界の住人だからその世界についてはよくわかってる。なぜなら、私は白いうさぎばかり追いかけて生きてきたし、それで穴の中に落ちたし、猫が話すところも見たことがあるし、それに怒りの帽子屋さんにも出会ってる。奇妙な世界の住人たちがでたらめな言葉をあたりまえのように話すことにいちいち疑問を感じて怒られて生きてきた。私はアリス。といったらとてもナルシスティックな感じになってしまうけど。

  アリスは綺麗な水色のワンピースに金髪の髪の毛で、青い目をしていて、私はきったないジーパンによれよれのTシャツをきて、髪の毛はうまくセットできずにいつもゴムでまとめてるし年もアリスよりはだいぶ上だけど、そんなことは些細な差だと思う。

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