2018年5月23日水曜日

 友人の子供のそのまた友人とお酒を少し飲んだあとに、かけっこをして転んでしまった。あちこち、体に傷があり、生活をしているだけで、痛い。あご、鎖骨、て、肘、に擦り傷。

 ジョルジュブラックの展覧会にいってきた。汐留にあるサントリーミュージアム。キュビズムの画家の中でもジョルジュブラックは飛び抜けて好き。久しぶりに絵画を見つめて胸が高鳴る。キュビズムの時代に入ると、絵画は歴史的な潮流から自由になり、個人として感性をふちどることができることを楽しみ始めるように私は感じる。

 ブラックのジュエリーも、オブジェも、ツボも、「立体作品」といわれているけど、とても平面的で、笑ってしまう。高級な素材を使っているのに、貴族趣味的な要素がなく。「触れることができる」絵画を作りたかったんだというブラックの気持ちがよく伝わってきた。

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