2018年4月5日木曜日

 言葉の並べ方、なのだ。私が見ているのは。


 日常会話でも、言葉の並べ方でその人の世界の見つめ方はわかる気がする。何を見つめていて、何を無視しているのか。私を見つめる視線でもわかる。私の身体の価値を、値踏みすみする目線。私の身体をふるいにかけて、それが価値のあるものかないものか判断しようとする人は沢山いる。そういう視線に触れたとき、いつも大笑いしたくなる。

「大したことのない価値基準で」「偉そうに」「人をふるいにかけて」「とても」「滑稽ですね。」私は言葉を並べて遊ぶ。

 誰の目を信じるのか、私には決める権利がある。私が好きな目は、騙されない目。たとえ、苦しんでいても騙されない目が私は好き。騙されない目は、あまりにも少ない。騙されないことには恐ろしいほどの強さが必要。

 最近エリオットスミスを再び聞いてる。
 好きな歌手は、エリオットスミス。好きな画家。セザンヌは、やっぱり好き。あとジョルジュブラック。うん、ジョルジュブラックはとても好き。ハンナヘーヒも、好き。
 好きな小説家はアゴタクリストフ。 好きな科学者は、アインシュタイン



 



 

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