2018年3月26日月曜日

天気は晴れ。暖かい日差しが窓から入ってくる。窓をあけて、風を部屋に誘い込む。春が、きた、らしい。花粉症かどうかは相変わらず私の中ではあいまいで、時々思い出したようにクシャミが出てくる。私の身体は忘れっぽい。

ある人に日課のようにメールを送る。失意の中で破裂しそうな心を抱えて生きる人。
私は希望を注入しようとする。
「朽ちていく食べ物を口にいれることは命取りでもあるから、私はそういったものは食べない。私が食べるものは生命力を感じるもの。だから、あなたの言葉には生命力があるのだと思う。」


 部屋を片付ける。洗濯物をする。お湯をわかしてお茶を入れる。不燃ゴミの捨て方について考える。生活をしながら、やりたいことをする方法を模索する。必要な断片を世界から拾い集める。自転車に乗りながら勉強をする方法を考えて、耳に入れないイアホンが必要だななんて思い始める。

 世界はどんどん進化して便利な道具がたくさん発明されてる。家事をしながら勉強することなんて不可能だった時代はとっくに通り過ぎてるから、主婦だって知りたいことを知れるはず。資本主義は悪いことだらけではないはずで、その時代のシステムの中で生き抜く知恵を持つことはとても大切なことに私は思える。

 新学期の準備が始まる。桜の季節は始まりの季節らしい。冬に沈黙を守っていた連中が外に出かけて、あれやこれやと囁きはじめる。昨日は幡が谷に自転車を飛ばして友人とご飯を食べた。茶びんという居酒屋さん。ガスを直接入れた炭酸と芋焼酎を割って飲む。

 お酒を出してくれた男性の目が私はとても好きだった。元気な目。
 川エビの唐揚げと、アイナメの刺身がおいしかった。幡が谷も好きな街に入りそう。

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